『上海証券報』
巨輪股份、第1四半期は9割増益
上海?深セン上場會社で第1號となる今年の第1四半期報告が発表された。中小企業ボード上場の巨輪股份(深セン002031)の1~3月の売上高は1億400萬元、純利益は1856萬3900元で前年同期比95.19%増、EPS(1株當たり利益)は0.07元だった。
上海、不動産保有稅の徴収基本案固まる
重慶が特別不動産消費稅の導入を発表したのに続き、上海は不動産保有稅を徴収する方針であることがわかった。同計畫は上海市住宅保障及び建物管理局が中心に進め、基本案はすでに固まっているという。