われわれは、日本側(cè)が合意事項枠內(nèi)での中國債券市場への投資を歓迎すると同時に、日本の國債市場や固定収益商品市場にも投資する。円への投資拡大については、相互利益?ウィン?ウィンの実現(xiàn)が原則である。中國としては、日本側(cè)の望む限り対日投資規(guī)模を増やしていくが、日本側(cè)の円高懸念など望ましくない狀況となれば、投資を減らすつもりである。

要するに、中日雙方は固定収益商品市場、特に國債市場の相互投資や協(xié)力展開、共同発展において、非常に大きな將來性がある。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」　2012年3月12日