大手3社に日本資本が參入

インスタントラーメン業界において、康師傅と統一グループのみならず、今麥郎にも日本資本が參入している。

業界関係者は、「インスタントラーメン業界において、康師傅への日本資本參入は唯一の事例ではない。日清食品は今麥郎に資本參入しており、約半數の株式を取得している」と語った。

今麥郎は2004年4月19日に、日清食品と合弁會社「華龍日清食品有限公司」を設立していた。當時の投資総額は、5億4390萬元に達した。

業界関係者は、「數年前、日本の関連企業は白象グループに目をつけ、同インスタントラーメン企業の買収を試みたが、最終的に拒否された。仮に白象グループが日本企業に買収されていたならば、インスタントラーメン業界の大手4社が、日本資本を背景としていたことになる」と述べた。

記者調查：三巨頭均引入日資企業

目前，在方便面行業，不僅康師傅與統一集團有日本企業的投資，今麥郎也引入了日資企業。

業內知情人士告訴記者，在方便面行業日資參與投資康師傅并不是唯一案例，日本日清株式會社也參股了今麥郎食品，目前將近持有一半的股份了。

早在2004年4月19日，今麥郎正式與日本日清食品株式會社成立合資公司“華龍日清食品有限公司”，當時的投資額是5.439億元。

「中國網日本語版（チャイナネット）」2012年11月5日