【宏觀經濟csj_news,csj_m】
10億美元以下境外投將實行備案制
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國家發改委近日發布實施了《境外投資項目核準和備案管理辦法》,根據該辦法,中方投資10億美元及以上項目,涉及敏感國家和地區、敏感行業的項目,仍由國務院投資主管部門核準。除此之外的中央管理企業投資項目和地方企業投資3億美元及以上項目報國家發改委備案即可。
據介紹,新辦法大幅提高境外投資項目核準權限、縮小核準范圍,對一般境外投資項目一律實行備案制。
中國、対外投資制限を大幅に緩和 登録制の適用範囲拡大
中國國家発展改革委員會(発改委)は先般、『海外投資案件承認?屆出管理方法』の実施開始を発表した。関連部門がより大きな審査権限を與えられた一方で、審査を必要とする案件の範囲は大幅に縮小した。11日付中國証券報が伝えた。
新しい規定では、投資額が10億米ドル以上の投資案件や、敏感な國と地區あるいは敏感な業界に関わる投資案件がなお國務院主管部門による審査を必要とする以外、中央企業(中央政府直屬の國有企業)と地方企業の投資額3億米ドル以上、10億米ドル以下の投資案件には、発改委への屆け出だけを必要な登録制が適用される。