【產業csj_news,csj_i】
曹妃甸著眼新絲綢之路出海口
----------------------
近來,隨著穩增長預期的漸濃,京津冀一體化及絲綢之路規劃不斷出現新進展。繼京津冀戰略掀動“地圖炒作熱”之后,絲綢之路也開始接棒引領區域炒作潮。據相關媒體報道,曹妃甸正積極主動承接北京重化工業的轉移,并推出了一系列規劃和舉措:比如爭取與北京合辦工業園區,建設“園中園”;目前該區正進一步加大跑辦力度,全力推進曹妃甸石化基地的建設;同時,進一步完善港口總體規劃,拓展港口集疏運功能,使唐山港成為北京的第一出海口;爭取與京津以“一區三園”模式,共同向國家申報設立渤海自由貿易區。業內人士表示,在新絲綢之路呼聲又起的背景下,有關部門正爭取國家支持將曹妃甸作為蒙古國的出海口,從而與天津港共同打造新絲綢之路的重要出海口。
曹妃甸、新シルクロードの輸出港を目指す
経済の安定成長の促進策として、京津冀(北京市、天津市、河北省)一體化発展およびシルクロード経済ベルトをめぐる計畫に新しい進展が見られている。シルクロード経済ベルト関連銘柄は、京津冀一體化発展関連銘柄に続き再びA株市場で地域株ブームを引き起こしている。5日付中國証券報が伝えた。
メディアの報道によると、河北省曹妃甸は積極的に北京の重化學工業の移転受入に取り組んでおり、北京と共同で工業団地を運営すること、曹妃甸石油化學工業拠點の建設を推進すること、港灣全體計畫を改善し、港灣の機能を拡張し、唐山港を北京にとって最大の輸出港にすること、北京?天津と共同で渤海自由貿易區の設立を國に申請することなど、一連の施策を発表した。
業界関係者は、「新たなシルクロードの呼び聲が高まる中、曹妃甸はモンゴルの海に出るルートになるよう國の支援を取り付けるなど、天津港と共に新シルクロードの重要な輸出港の建設に力を入れている」と話す。
「中國証券報」より 2014年5月5日