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世界遺産委員會開催 中國は嵩山と五臺山を申請 |
発信時間: 2009-06-23 | チャイナネット |
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嵩山の歴史建築物
五臺山
ユネスコの第33回世界遺産委員會セヴィリア會議がスペインのセヴィリア市で22日から開催されている。今回の會議では各國から申請された30件を?qū)徸hすることになっており、中國からは嵩山と五臺山が世界遺産の登録を目指す。 今年は35カ國が申請し、そのうちブルキナファソ、カーボベルデ共和國、キルギス共和國は初めての申請だ。今回の審査対象は自然遺産が4件、文化遺産が23件、複合遺産が3件、多國の申請は4件で、中國は嵩山を文化遺産、五臺山を複合遺産として申請している。 これまでに世界遺産リストに登録された件數(shù)は、文化遺産679件、自然遺産174件、複合遺産25件の合わせて878件。そのうち中國は37件が登録されている。
「チャイナネット」 2009年6月23日
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