ホーム>各界の皆様から寄せられたお祝いの言葉>40年間の軌跡(企業、學術機関のインタビューから) |
lbxysyl.com | 02. 08. 2012 |
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富士ゼロックス株式會社中國分社 徐正剛総経理 |
インタービューより― (これからの課題は)人をどうやって育てるか。いい人材を採用し、育てるか。今、自分の時間の3割はそれに費やしています。いい人に定著してもらうこと。人材を確保し、育成することですね。最終的には(中國)現地のソリッドな僕に代わるマネージメントチームを作ることが目標です。 |
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?中國法人「京瓷(天津)」商貿有限公司 後藤雄次 総経理? |
インタービューより― 京セラは太陽光発電に取り組んで38年目になります。ずっと地球環境に取り組んできました。名譽會長の稲盛からも「人の役に立つものは絶対にあきらめるな」と激勵され、弊社には他にはない技術があると自負しています。日本の大震災による原発事故を受けて、世界的にクリーンエネルギーが注目されていることからも、私利私欲だけではなく、地球環境、社會貢獻という視點から、厳しい価格競爭はありますが、引き続き中國市場へも取り組んでいきます。 |
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? 中國駐在日本大使館経済部 山崎和之公使 |
インタービューより― 日中の経済関係はすでに広範囲にわたっており、様々な分野で、日本企業は活動し、中國の経済に貢獻しています。例えば、環境面、省エネルギーでは、日本の企業は非常に優れた技術を持っており、中國もこれらの分野を更に重視していくこととなるでしょうから、日本の企業が活躍できる可能性は引き続きあると思っています。 |
アリババ株式會社 香山誠社長、岡田聡良取締役 |
インタービューより― 日本と中國はなんといってももっとも近い隣國です。互いを知り合い、時には本気で意見を交わしながら、そして力をあわせて自分の得意分野で力を発揮して、アジアを盛り上げていく役目があると思いますね。 |
「中國網日本語版(チャイナネット)」2012年8月6日
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