國家海洋予報(bào)臺(tái)は9日、「この日午前、日本の本州の東部海域で起きたマグニチュード7.3の地震によって、震源地の近くでは津波が起こったが、これは中國に災(zāi)害的な影響をもたらさない」とした上で、引き続き地震狀況を観測し、情報(bào)を適時(shí)に発表していくとしている。
日本の三陸沖で震源とするマグニチュード7.3の地震が発生した後、日本の気象庁は津波注意報(bào)を出しており、これまで0.54メートルの津波を観測している。
「中國國際放送局 日本語部」より 2011年3月10日