日本在住の中國(guó)人畫家?曹亜鋼氏の作品「富士の雄姿」を鑑賞する來場(chǎng)者。

　會(huì)期5日の中日名家蕓術(shù)交流展が24日、東京?上野の森美術(shù)館で閉幕した。今回中國(guó)側(cè)から出展された作品は國(guó)內(nèi)最先端のもので、范曽、呉冠中、劉大為、沈?qū)W仁、婁師白、張世簡(jiǎn)、姚治華、馬西光、雷正民、陳大章など18人の畫家の力作が出展された。日本側(cè)からは田中敦子、小泉和子、大村健など30人の畫家の優(yōu)れた作品が展示された。
　「人民網(wǎng)日本語版」2011年4月27日

自分の作品「樹の精霊」の側(cè)に立つ日本の畫家?田中敦子氏。