同レストランの店長によると、100億円(約8億元)と3年の時間を費やしてこの身長3.6メートルの女性型ロボットを制作した。ロボットの下半身は日本の人気アニメ「ガンダム」を模したもので、上半身はピッタリしたファッションに身を包んだ未來の時空戦士の制服となっている。ロボット4體は金髪、茶髪、赤毛などで、青と緑の瞳を持つ。
同レストランのお客は4千円の入場料を払えば1時間のロボットのショーを楽しむことができ、休憩時間にはレストランの食事と飲み物を無料で味わうことができる。「人民網」が伝えた。
「人民網日本語版」2012年8月30日