日本民族の優(yōu)秀な點(diǎn)、特に自制と努力を否定するつもりはない。これは近代日本が成功した重要な要素であるが、文化の欠點(diǎn)でもある。借用と改善に長けているが、本當(dāng)の革新精神に乏しい。ハイテク技術(shù)がデジタル化の時(shí)代にまで発展すると、日本のこうした弱點(diǎn)が浮き彫りとなった。そして今、技術(shù)競爭と経済競爭で劣勢(shì)に立たされている。同じ自制と努力に長けたドイツに比べ、日本は思想家や哲學(xué)者が明らかに少ないため、戦爭の罪を反省できない。
以上の分析から、中國が釣魚島(日本名?尖閣諸島)紛爭で日本製品をボイコットし、日本経済に罰を與えたことは損より得のほうが大きい正しい外交戦略といえる。そして米國が日本の再武裝化をほうっておくのをそう懸念する必要もない。
我無意否認(rèn)日本民族的優(yōu)秀特征,特別是自律和刻苦。這是日本近代成功的重要因素,但也顯示了一項(xiàng)文化缺陷:雖然善于借用和改進(jìn),卻缺乏真正的創(chuàng)新精神。高科技發(fā)展到數(shù)字化時(shí)代,日本這一弱點(diǎn)便充分體現(xiàn),在技術(shù)和經(jīng)濟(jì)競爭中日居下風(fēng)。與同樣刻苦自律的德國相比,日本明顯缺乏思想家和哲學(xué)家,因而無法反省戰(zhàn)爭罪行。
根據(jù)以上分析,北京借釣魚島爭議壓制日系產(chǎn)品,懲罰日本經(jīng)濟(jì),是得大于失的正確外交策略,不必過于擔(dān)心華盛頓會(huì)放手重新武裝日本。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」2012年12月13日