日本文化の「本」は実は中國の華夏からきている。元の名の「倭國」は優美でないと、「日出る國」という言い方をつくり、日の「本」と自稱した。今日の世界の大勢は東アジアの2千年來の文化の本源へ回帰し、「日出る國」は日沒の様相を呈し、「本」と「末」の転倒に直面している。
世界に覇をとなえた電子産業大手、パナソニック、ソニー、シャープなどの債券はウォールストリートによってジャンクボンドに格付け。韓國工業に大きく遅れをとるだけでなく、臺灣企業にとっても値段を抑えた買収の対象になっている。世界一の品質を誇る日本の自動車産業も老化が著しく、一連の深刻な品質スキャンダルのほか、韓國に追い越される次の産業となっている。
日本的“日出之國”變成日末?
日本文化之“本”其實出自華夏,因為原名“倭國”不雅,所以制造“日出之國”的說法,自稱日之“本”。今天的世界大勢,是東亞向其兩千年來的文化本源回歸,“日出之國”呈現一片日落之相,面臨“本”“末”換置的前景。
曾經稱霸世界的電子工業巨頭如松下、索尼、夏普等公司,其債券已經被華爾街評為垃圾級別。它們不僅遠落在韓國工業之后,甚至淪為臺灣公司壓價收購的對象。號稱全球質量第一的日本汽車工業也日呈老態,一系列嚴重質量丑聞之外,也是被韓國趕超的下一個產業。