視頻播放位置
米國務省のヌランド報道官は8日、クリントン國務長官が日本の岸田文雄外相と電話會談し、釣魚島(日本名?尖閣諸島)の領有権問題を慎重に処理することが米國政府の一貫した主張だと強調した上で、釣魚島は日米安保條約の適用対象だが、領有権問題で米國は特定の立場をとらないと指摘するとともに、対話を通じて冷靜に対応するよう各方面に促したことを明らかにした。
「人民網日本語版」2013年1月10日
コメントを書く
|政治?安全|経済?貿易|社 會一般|文化?科學|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|寫 真による報道|生態環境|中日両 國|記者會見|中國語講座|特集バンク|Living in China