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武漢から臺灣への直行便が初フライト |
発信時間: 2008-12-26 | チャイナネット |
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「この日を60年も待っていた!」ーー。武漢天河空港の出入境検査を通過した瞬間、79歳の臺灣住民?周福東さんの目には感動の涙が溢れた。同日午後1時半、航空會社の地上スタッフと國境警備隊が祝福する中、154人の乗客が武漢から臺北桃園空港への初の直行便MU2087に搭乗した。 海峽両岸の航空直行便が就航するのは、中部6省では武漢市のみだ。東航武漢公司は12月25日以降、毎週木曜日に臺北桃園空港との直行便MU2087/2088を飛ばす。13時30分武漢天河空港発ーー15時30分臺北桃園空港著、16時30分桃園空港発ーー18時45分天河空港著だ。 「人民網日本語版」2008年12月26日 |
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