ホーム>>ニュース>>寫(xiě)真による報(bào)道 |
周漢民氏 上海萬(wàn)博について敏感な話題を語(yǔ)る |
発信時(shí)間: 2009-03-11 | チャイナネット |
|
第11期中國(guó)人民政治協(xié)商會(huì)議常務(wù)委員會(huì)の委員でもある、2010年上海萬(wàn)博局の周漢民副局長(zhǎng)は10日、チャイナネットの単獨(dú)取材に応じ、英語(yǔ)で上海萬(wàn)博についての質(zhì)問(wèn)に答えた。 周漢民氏は2001年に上海萬(wàn)博招致の準(zhǔn)備活動(dòng)に參加。これまでに技術(shù)面や金融面で直面する問(wèn)題、國(guó)際金融危機(jī)が上海萬(wàn)博にもたらしたマイナスの影響などの難問(wèn)解決に力を盡くしている。 ?影響 「より良い都市、より良い生活」をテーマにした上海萬(wàn)博は、大陸部の最も裕福な都市で開(kāi)催される。國(guó)際金融危機(jī)の中で、上海萬(wàn)博は他の地域や重要なプロジェクトから、注目や資金を奪うのではないかと考えている人もいるが。 周漢民氏:上海萬(wàn)博は中國(guó)主催のイベントで、上海は主催地に過(guò)ぎず、全國(guó)の支持を得ている。資金は全て上海市政府の財(cái)政やグローバルなパートナーのスポンサーからの支援だ。インフラ整備のために債券も発行しているが、これはほかの地域や分野を金融的な危険にさらすことにならず、かえって上海萬(wàn)博は全國(guó)にメリットをもたらすと考えている。 ?外國(guó)メディアの取材 北京オリンピックが開(kāi)幕する前、中國(guó)はIOCや世界のメディアとの間で一致に達(dá)し、外國(guó)メディアは北京オリンピック中に自由に中國(guó)で取材することが認(rèn)められた。しかし実際、その自由さは十分ではなかったとの意見(jiàn)もあるが???。 周漢民氏:メディアの自由な取材は、世界のどこでも100パーセントというわけではない。中國(guó)は北京オリンピックで、世界のメディアに技術(shù)面で便利なように全力を盡くした。例えば3000社のメディアを収容するメディアセンターの建築もその一つだ。上海萬(wàn)博はさらに世界各地のメディアを歓迎する。私たちは上海萬(wàn)博を報(bào)道するメディアの注目點(diǎn)を重視し、主催者や組織側(cè)もメディアに便宜を図るために力を入れている。 |