韓國の新入生が撮影した朝食の內容とは
韓國メディアは2日、韓國忠北永同郡の永同大學の新入生の一人が、貧しい朝食を嘆いて寫真を撮影し、ネット上に掲載したところ、韓國人ネットユーザーの怒りを買ったとともに、日本のネットユーザーに嘲笑されたという記事を掲載した。環球網が報じた。
記事によれば、永同大學の學生食堂の朝食は3個のパン、スープ、いちごミルク、いちごジャム、キャベツしかなかった。今年入學した女子學生がこの朝食を撮影し、姉に送信した。姉はその日の午後ネット上に掲載し、合わせて「『好きなものだけしか選んでないみたいだけど、食欲がないの?』と妹に聞いたら、『あるもの全部持ってきたのよ』と答えた」、「大學に入りたての妹が送ってきた寫真。かわいそう」と書き込んだ。