野田佳彥首相が20日後の衆議院選に向けて提案した29日の黨首討論に自民黨の安倍晉三総裁は応じる意向を示した。野田首相は安倍総裁より弁が立つため、これが民主黨を救う最後のわらになるやもしれない。
◇わらをもつかみたい野田首相
野田首相は24日、2黨の政策上の具體的な違いがどこにあるかを有権者に 知ってもらうことは意義があるとして黨首討論を提案。安倍総裁は當夜それに同意した。討論形式について、野田首相はテレビ番組での放送を提案したが、安倍総裁はインターネット番組がふさわしいとの考えを示した。ただ討論會では政策や形式が最も重要ではない。
當時安倍総裁が総理に就任すると、英エコノミスト誌は「太陽が昇る」という見出しで安倍氏の前途を形容したが、その6年後、彼が再び自民黨を率いて総理の椅子をねらうと、同誌は「自民黨は自由でも民主でも、それなりの黨ですらない」と文章の始めから冗談を飛ばした。
安倍総裁より期待されていないのが野田首相だ。総選挙まで20日、彼には27日発表の民主黨マニフェストと安倍総裁との黨首討論という2つの策しか殘っていない。そして、その討論會が民主黨を救う最後のわらになると期待されている。
野田戰安倍 寄望于舌頭
為了應對20天后的眾議院大選,經野田佳彥正式提議,他和安倍晉三已經決定,將在29日展開黨首辯論。據說這樣做的原因是,野田在口才上優于安倍,或許能成為拯救民主黨的最后一根稻草。
野田欲抓最后一根稻草
辯論一事最早由民主黨提議。野田佳彥24日說,辯論可以讓選民看到兩黨在政策上的具體差異。當晚安倍晉三就表示同意。而關于辯論形式,野田方面提出在電視媒體播出,安倍則堅持在網絡上讓全世界都能看見。不過要說辯論,或許政策和形式有時可能還不是最關鍵的。
據說當年安倍晉三當上日本首相的時候,英國《經濟學人》雜志的封面寫著:太陽照常升起——用來形容對安倍前景的看好。可是六年后,當他再次率領自民黨試圖沖擊首相寶座之際,《經濟學人》雜志又發表文章,一開頭就提到一句老笑話:“自民黨既不自由,也不民主,甚至不是個像樣的黨。”
當然,比安倍更不被人看好的是野田佳彥。距離大選20天,現在他手里只剩下兩個法寶:一個是定于今天公布的民主黨競選綱領;另一個就是他正式提議的本周四和安倍進行黨首辯論,期待著這場辯論或許能成為拯救民主黨的最后一根稻草。