韓國漢陽大學(xué)?日本學(xué)國際比較研究所の李康民所長(zhǎng)は人民日?qǐng)?bào)の取材に対し、「麻生氏は日本では『失言マシーン』と揶揄されており、かつてはその大口が災(zāi)いの元となって首相の座を追われた。今回の『妄言』の背景には日本の政界の右傾化があり、度を越した過激な言動(dòng)であればあるほど賞賛を浴びるという風(fēng)潮が広がっている」と指摘した。

ポーランド科學(xué)アカデミー政治事務(wù)研究所アジア太平洋センターの主任であり、著名な東アジア問題の専門家であるワルデマール?クレイグ教授は「日本の軍國主義とドイツのナチズムは人類の文明において、最も邪悪な暗黒の歴史である。日本の右翼勢(shì)力は一貫して侵略の歴史を否定しようとしているが、アジアにとっても世界にとっても、それは非常に危険な傾向であり、世界各國が警戒を強(qiáng)める必要がある。麻生氏の発言は全人類に対する公然とした挑発行為であり、更には世界の平和な発展にとっての巨大な脅威である。國際社會(huì)は厳しく責(zé)任を問うべきであり、積極的な行動(dòng)をもって、アジア各國の政府や人々とともに、協(xié)力して日本の右翼勢(shì)力のより一層の巨大化を抑制しなければならない」と警告している。

「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2013年7月31日

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