資料寫真
日本陸上自衛(wèi)隊(duì)と米海兵隊(duì)による日米共同訓(xùn)練の開始式が6日、群馬県の陸自相馬原駐屯地で行われた。日本メディアが伝えた。
17日までの期間中に米軍普天間飛行場(chǎng)(沖縄県宜野灣市)所屬の新型輸送機(jī)オスプレイ6機(jī)が參加する。2016年12月に沖縄で機(jī)體が大破する事故を起こして以降、オスプレイが日本國(guó)內(nèi)の共同訓(xùn)練に加わるのは初めてになる。
オスプレイを使った訓(xùn)練は、相馬原演習(xí)場(chǎng)と新潟県の関山演習(xí)場(chǎng)で実施し、それぞれ10日と13日に報(bào)道陣に公開する。日本陸自隊(duì)員と米兵の輸送や、ロープを使った降下訓(xùn)練などが計(jì)畫されている。