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広州で広東省撮影家協會潛水委員會設立のイベントに出席した日本人水中寫真家の鍵井靖章氏が、珍しい寫真を展示した。東日本大震災後の4週目から現在に至るまで、鍵井氏は原発の危険を冒しながら、海中に潛って被災地の海底の世界を撮影してきた。
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