防犯ビデオの寫真
ここ一年近く、南通市區(qū)民政住宅區(qū)では、約100臺の自動車のタイヤが何者かにパンクされる事件が続き、市民が自発的に監(jiān)視ビデオを設置したところ、犯人は日本人の空手指導者であることがわかった。このすでに60歳になる日本人男性は、南通市區(qū)新城橋の近くで空手道場を経営している。
この日本人男性は、授業(yè)の後よく日本軍國主義を宣伝する映畫を放映していた。彼は自稱空手9段で、公然と空手の生徒に南京大虐殺はなかったと教えていた。現(xiàn)在、南通市警察がすでに立件し捜査を始めている。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2012年7月9日