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インドが自主開発した、射程5000キロを超え複數の核弾頭が搭載可能な中距離弾道ミサイル「アグニ5」が現地時間19日8時5分(北京時間10時35分)、インド東部にあるウィーラー島からの発射実験を行った。地元メディアによると、長さ17メートル、重量50トン、最大積載量1トンで複數の核弾頭を搭載できる「アグニ5」は3段式で固體燃料を使用し、インドで最も射程が長く、飛行速度が速いミサイルである。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2012年4月19日
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