1995年4月、喬石全人代委員長が日本を訪問した。
1995年5月、村山富市日本國総理大臣が中國を訪問し、戦後の日本の在職総理大臣として初めて盧溝橋と中國人民抗日戦爭記念館を見學した。
1995年8月、村山富市日本國総理大臣は戦後50周年にあたり、日本政府を代表し、歴史問題について談話を発表し、歴史を直視し、侵略を認めるべきであるとはっきりと表明するとともに、それに対し深い反省と謝罪の意を表した。
1995年11月、江沢民國家主席は日本に赴いてAPEC會議に出席した際、村山富市日本國総理大臣と會見した。
1996年11月、江沢民國家主席はマニラで開かれたAPEC會議に出席した際、橋本龍太郎日本國総理大臣と會見した。
1997年9月、橋本龍太郎日本國総理大臣が中國を訪問し、瀋陽付近の「9?18」記念館を見學した。
1997年11月、李鵬総理が日本を訪問した。