日本の菅直人首相は19日、モンゴルのエルベグドルジ大統(tǒng)領(lǐng)と會談し、経済連攜協(xié)定(EPA)交渉の早期開始に向けて研究を加速する考えで一致した。菅首相は「日本とモンゴルは戦略的パートナーとして、未來に向けて共に行動することができる」と強調(diào)した。
両首脳は、各分野の協(xié)力を強化して「戦略的パートナーシップ」を構(gòu)築することなどを盛り込んだ共同聲明に署名した。年1回の外相會談の開催や防衛(wèi)分野の交流促進でも合意した。
「人民網(wǎng)日本語版」2010年11月22日